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MP4の再生方法とかそういうのもうry

2008/03/14 19:00

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「ゲイツ様!ゲイツ様!」
何故WindowsMediaPlayerではH.264+AACなMP4を標準で再生出来ないのでしょうか。アップデートはまたセキュリティ絡みですか・・・いい加減にしてください!
「ゲイツ様!ゲイツ様!」
何やら最近のほとんどの携帯、ipodの色んなのとか、FLASH PLAYERとか、PS3のようなDLNA機器でも再生出来るらしいですよ。あっ・・・XBOX360については拡張子を(過去)・・・ゲイツ様!ゲイツ罠!ゲイツの言い訳!

今まで私はこのブログ内でH.264+AACなMP4を面倒ならVLCで再生すればと言ってきましたが、この際皆さんもffdshow+HaaliMatroskaSplitterでWindowsMediaPlayerで再生しましょう!という手順を書いた記事になります。
ただ手順を書くだけでは物足りないのでffdshowを使える上のメリットを2個紹介しています。以前の記事で紹介したバンディングの問題もffdshowのdebandをONにして「乃絵の顔のグラデが飛んでしまってて冷めた・・・」を解決する上に、x264でエンコードする上で非常に気になる実際のq値をffdshowの量子化をONにして見ちゃいましょうというのを記事中で紹介します。


ffdshowとHaaliMatroskaSplitterをインストール


ffdshowはtryoutsプロジェクトのを

大元のffdshowはプロジェクトリーダーのMilan Cutka氏の開発が停止しまして、その後に引き継がれたffdshow-tryoutsというプロジェクトへ引き継がれました。現在も更新はされていますし日本語の更新履歴が見れるページも用意されています。何かあれば2chのソフトウェア板のffdshow-tryoutsスレで報告されるので安心して使えると思います。安定版を使用して下さい。

インストール時に上記のような画面が出てくる箇所があるので、先にH.264/AVCのチェックとAACのlibfaad2にチェックを入れておいて下さい。そのほかは自分の現在の環境に合わせて頂ければ大丈夫です(例えばDivXはDivX本家からインストール済みでffdshowのデコーダーで再生する必要がないのでチェックを入れないなど)。AACのlibfaad2はチェックを入れないでも現状で再生出来るかもしれませんがHE-AAC、HE-AACv2を再生したいかと思いますのでチェックを一応入れて下さい。他のインストール注意点は特にありません。アプリケーション類や使用スピーカーの設定などは後で変更できますので。
インストールし終わりましたら「プログラムメニュー→ffdshow→ビデオデコーダー」の設定を開き、こちらの画像のように左側メニュー部分の「オーバーレイ」にチェックを入れて、そのすぐ下にある「出力」をこちらの画像のように「ピクセルのアスペクト比を出力メディアタイプに設定する」をチェックして下さい。これはアスペクト比を指定した動画をその指定通りに再生する部分です。1440x1080のピクセル比4:3動画を、ピクセル比指定の計算に合わせて1920x1080の16:9表示で再生してくれたりそういうことをしてくれる部分です。要するにこのようにピクセル比を指定してる動画があるということです(私のブログ内の動画にも)

最初の設定をし忘れて「全部NEXT押してインストールしちゃった!」というせっかちさんは、プログラムメニュー→ffdshow→ビデオデコーダーの設定を開いてこちらの画像のようにして、次はオーディオデコーダーの設定を開いてこちらの画像のようにして下さい。
何だかわからないがけど私の環境ではffdshowが日本語じゃない!という人はプログラムメニュー→ffdshow→VFWの設定(VFW Configurationってなってるかもしれません)を開いてこちらの画像のように日本語を選択してください。英語で表示されてしまっているので探しづらいかもしれませんがそんな画面が出るところがあるはずです。


HaaliMatroskaSplitterのインストール

ffdshowでH.264のデコーダーだけをONにしてもMP4コンテナが再生出来ませんので、ここはHaaliMatroskaSplitterを入れて対応します。一応それがベストだと思っています。理由はmkvコンテナ、oggコンテナ、TSにも対応しているからです。他にはMP4、MKVコンテナにある特有の、映像・音声トラック切り替えやチャプタージャンプ機能などが使いやすいからです。右下のタスクアイコンからこちらの画像のようにいじったりできるようになります。音楽番組なんかはチャプターがあると大変便利ですよね(自分でチャプターは区切りたくないデス!)

インストールの注意点は1点だけありましてMPCを使用している人はHaaliMatroskaSplitterを入れないでもMP4コンテナは再生できるのですが、Haaliで再生するように上記画像ではDisable MPC internal Matroska Splitterとなっています。肝心なのはEnable MP4 Supportにチェックが入ってるか否かだけです。インストールが終りますと勝手にWindowsMediaPlayerに関連付けされていると思います。


早速再生してみよう

好きなのを選んで再生してみてください。全部アニメですがw 上記の手順が終了している人はWMPで再生が出来ているはずです。

Tr○e Te○rs OP 小窓修正版(9話のOPに10話の小窓をくっつけ) [ オワタやり方 ]
Tr○e Te○rs 10話 お前がー!のシーン(ネタバレ10話まで見てない人注意)
AR○A The ○RIGINATI○N 9話 ア○スの唄シーン(広橋頑張りすぎた)
○ン○ム00 22話 フェ○トのストー○ー?シーン(ロッ○オンウラヤマシスネタバレ注意)
俗・絶○先○ ED2 (糸色倫のケツが素晴らしいです)
※イチイチ伏せてるのはタイトルとかで検索して間違ってここに来てほしくないからです


ffdshowのdebandをONにして見てみる

debandは階調が割れているように見えるシーンを滑らかな階調にしてくれます。ちなみにどんなこと?っていうのは同ブログのこちらの記事を読んでください。で、上記動画は全てバンディングが気になるシーンがあります(暗部全体や壁とか模様とか背景の階調が特に)のでffdshowをこちら画像のようにdebandをONにして下さい。再生しながらでも右下のタスクに出るアイコンをクリックしてこちらの画像のようにON、OFFをすることは出来ます。Tr○e Te○rs 10話 お前がー!のシーンは特にバンディングが目立つ(34秒の後ろ姿でアップの髪の毛の階調とか色々)なのでONの状態で再生すると良くわかると思います。
普通に再生しているだけでもCPUが大変なことになっている人は、debandをONにするのはお勧め出来ません。ガックンガックンになるでしょう。特に60pにBOB化したHD動画は強烈です(私のPCでも・・・)。


ffdshowの可視化の量子化をONにしてみる

もうここまで説明したら「こちらの画像ry」はいりませんよね。ここからはx264を使ってエンコードしている人向けの話です。ONにしてみると動画の中に数字がびっしりで数値が変動しているなんだこれは!とはじめてみた方は思うかもしれませんが、一体どんなq値を振られたのかわかるのです。それでもって「なんか汚いな・・・」、「~~部分はもっとq値を下げることはできないのか・・・」、「フェードアウトする箇所でq値の変動が・・・」など色々考えることが出来てqpmin(そんな画質いらないYO制御)、qpmax(ちょっとガビゴンに制御)、qpstepなどの調節はもちろんのこと、x264が苦手とされる高周波青成分の量子化をHaaliAQオプションで調節したり確認するのに最適です。そしてアニメなベタアニメ、エフェクト使いすぎアッー!向けにもっとどうにか出来ないかなというのをseraphy氏の-VAQnHAQ検証で対応されたのです。そしてついにてOreAQなるものが・・・という話になりますが、MP4をWMPで再生する話から脱線しすぎなのでやめておきます^ω^「俺がガ○ダ○だ!」の人もびっくりq値です。


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